25時、赤坂でのネタバレあらすじ2 話!関係を持ってゲイ告白

漫画

25時、赤坂でのネタバレあらすじ2話を紹介します。

 

25時、赤坂でとはBL作品で、夏野寛子先生の作品。

BL作品好き尾の方は絶対に見た方がいい作品です!

 

主人公の白崎由岐(しらさきゆき)は、新人俳優で主要キャストに選ばれた期待の新人です。

白崎由岐は大学に先輩でもあり、俳優で人気の羽山麻水(はやまあさみ)と新しいドラマで共演することになります。

二人が共演する新しいドラマは、なんと同性愛のBL作品!

BL作品好きにはたまりませんよね。

 

25時、赤坂でのネタバレあらすじ2話を紹介します。

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25時、赤坂でのネタバレあらすじ2話

25時、赤坂でのネタバレあらすじ2話を紹介します。

 

白崎由岐は、売れない俳優でバイトの合間に申し訳ない程度の劇団の公演に出たり、エキストラの仕事をする日々。

しかし、白崎由岐は年明けからスタートするゴールデンタイムの新ドラマ「昼のゆめ」のメインキャストに選ばれる。

役柄は、主人公の涼二役の恋人である拓海役という、主演同様に注目を浴びる大役。

 

主演の涼二役の羽山麻水で大学の先輩。

 

ドラマの本読みで、羽山麻水が本読みをしている芝居姿に過去のことを思い出しながら白崎由岐は見とれていた。

白崎由岐は羽山麻水のモデル上がりの端正な顔が丁寧にゆがめられていくのが好きだった。

さらには、本読みで濡れてるような目をする羽山麻水に見とれていて、一緒に仕事ができることを嬉しく思っていた。

 

新ドラマのキャストとスタッフ陣で飲み会があった日、羽山麻水が酔いつぶれ、白崎由岐は羽山麻水の介護と見送りを任され途方に暮れる。

白崎由岐は羽山麻水に憧れていたが、酔いつぶれた羽山麻水をみて少しがっかりしてしまう。

 

白崎由岐は羽山麻水の家が分からなかったため、自分の家に連れてきた。

ベットに羽山麻水を寝かせて、水を取りに行こうとしたその時、羽山麻水が白崎由岐の腕を引っ張りセミダブルのベットに引き込んできたのだ。

 

羽山麻水が、自分がベットで寝たらどこで寝る気かと聞いてきたので答えようとした時、なんと羽山麻水は白崎由岐にキスをしてきた!

さらには羽山麻水は一緒に寝たいと言ってきた上に、白崎由岐の服を脱がせてくる。

戸惑いながらも、気持ちよくて関係を持ってしまう白崎由岐。

 

翌朝、何をしたか覚えていない羽山麻水が、土下座して謝ってきた。

白崎由岐が可愛かったことは覚えているが、最後までしたことは覚えていないよう。

羽山麻水は誰構わずこんなことをするわけでなく、白崎由岐だから最後までしてしまったと釈明。

 

そして、羽山麻水は自分がゲイであることをカミングアウトした。

さらには、羽山麻水は大学時代から白崎由岐が同じくゲイなのではないかと思っていたようで、質問をしてきた。

 

図星だった白崎由岐はバレていたことに驚き、思わず、羽山麻水に早く家から出ていくようお願いをした。

急に帰るように言われた羽山麻水は、白崎由岐は生きづらく不器用だなと思いながら車で帰路についていた。

 

3話へ続きます。

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25時、赤坂での感想

25時、赤坂でのネタバレあらすじ2話を紹介しました。

 

25時、赤坂での2話の感想は、まさかの急展開とベットシーンにドキドキしました。

ひょんなことから、急に家で一緒に過ごすことになって関係を持ってしまうって、漫画あるあるですがそうゆうシーンって一番盛り上がりますよね!

 

25時、赤坂での2話は、急展開する2人の関係と、ゲイというカミングアウト、さらには素直になれない白崎由岐が歯がゆくて、ドンドン読み進めてしまいました。

 

あっという間に読めてしまうほど面白いので絶対に呼んだ方がいいです!

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まとめ

25時、赤坂でのネタバレあらすじ2話を紹介、さらには25時、赤坂での感想を紹介しました。

 

25時、赤坂でのネタバレあらすじ2話は二人が関係を持ってしまい急展開です。

どんどん読み進めてしまうほど面白いですよ。

 

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