25時、赤坂でのネタバレあらすじ3話を紹介します。
25時、赤坂でとはBL作品で、夏野寛子先生の作品。
BL作品好き尾の方は絶対に見た方がいい作品です!
主人公の白崎由岐(しらさきゆき)は、新人俳優で主要キャストに選ばれた期待の新人です。
白崎由岐は大学に先輩でもあり、俳優で人気の羽山麻水(はやまあさみ)と新しいドラマで共演することになります。
二人が共演する新しいドラマは、なんと同性愛のBL作品!
BL作品好きにはたまりませんよね。
25時、赤坂でのネタバレあらすじ3話を紹介します。
25時、赤坂でのネタバレあらすじ2話
25時、赤坂でのネタバレあらすじ3話を紹介します。
新しいドラマの撮影で、重要なシーンのセリフでなかなOKでずに手こずっている白崎由岐。
繊細なゲイ役の拓海という役を演じなくてはいけないのだが、上手くいかずに撮影を止めてしまっていた。
白崎由岐は羽山麻水が酔っぱらって家に連れて来た際、関係を持ってしまったことで頭がいっぱいだった。
完全に、思い出しては興奮してしまう白崎由岐。
気持ちを静めるためにも仕事の為にも、仕事の後はゲイバーに行ってゲイの方を観察することにした。
すると、隣に座った眼鏡の男性が白崎由岐に声をかけてきた。
その声をかけてきた男性とは、羽山麻水であった。
羽山麻水は眼鏡をかけて変装して来ているようだ。
白崎由岐がこのようなところに来るのは、ゲイということか聞く羽山麻水。
さらにはなぜゲイバーに来たのか聞いてきた。
白崎由岐は、男性と関係を持ったことがないので関係を持てる相手を探しに来た、また、恋愛経験もないので全てが分からないと告白した。
白崎由岐は、ゲイ役の気持ちが分からずに、撮影を止めてしまうことも。
男性と関係を持てば、少しは仕事進みやすくなると思ったのだ。
それを聞いた羽山麻水は、女性ではなく男性が良いのか聞いてきた。
白崎由岐は、自分でもよく分からなくなっていた。
しかし、白崎由岐は羽山麻水と家で関係を持ったことは気持ちよかった思い出があったのだ。
しかも、羽山麻水は最後までしてくれずに終わったので余計に分からなくなっていた。
なので、白崎由岐はゲイバーでほかの男性を探して抱かれようとしていた。
白崎由岐は、男性と関係を持てば、ゲイ役の仕事にもプラスになると思っていたのでやれることはすべてやるつもりと告白。
それを聞いた羽山麻水は、誰構わずに関係を持つことについてどうなのかと白崎由岐に聞きながら白崎由岐の帽子を奪った。
さらには、その瞬間に白崎由岐にキスをした羽山麻水。
そして、関係を持つ相手は自分でどうかと聞いてきたのだ。
25時、赤坂での感想
25時、赤坂でのネタバレあらすじ3話を紹介しました。
なかなか演技が上手くいかずに困惑している白崎由岐の頭の中は羽山麻水のことで頭がいっぱいでなんともかわいかったです。
しかも、最後までしていなかったというのが3話で分かるとは!お
もどかしいですよね。
仕事後にゲイバーで羽山麻水と会って自分の気持ちを全て話す白崎由岐は素直でいいなと思い、こんな一生懸命で素直な人だったらみんな好きになってしまうのになと思っていました。
とにかく、二人の行く末が気になりすぐに続きが見たくなりました。
まとめ
25時、赤坂でのネタバレあらすじ3話を紹介、さらには25時、赤坂での感想を紹介しました。
BL作品漫画で、同性愛をドラマで演じる二人の作品とは面白いですよね。
気になってすぐ25時、赤坂での4話を読みました。
BL好きの方は読むことをお勧めします!